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忘れたいと願いながら忘れないことを誓っていた
平気であの人の話をするそれはもうなんとも思ってないってことなの?ただそう確認すればいいだけのことそれだけのことがどうしても聞けない
好きだと言ってもらえないことが怖くて好きだと言ってとお願いすることもなんだか違う気がして幸せの有効期限いつのまにか自分で作ろうとしてた不安に思う気持ちをただ伝えればよかっただけなのに
自分が最も恐れている出来事の夢を見た。あなたは彼女と笑って私を見てた。私は、何もできず泣くこともできずただ、ああやっぱり、とそう思ったら目が覚めた。ごめんなさい。全てを信じきることなどできずに諦めが心に巣食っている。どこか冷めた私がいる。傷つかないための予防線誰かが歌った歌まさにそれだね。ねえ、いつか話せるかな。この不安が全部笑顔に変われるようにそんな日々をすごせるかな。