君の罪さえも愛せる僕になりたかった
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あなたに
あなたに手紙を書こうと思います。
柄にもないことをして、とあなたは笑うかな。
きっと笑うだろうな。
お願いだから、あのときみたいに声にだして読むのはやめてね。
たった三行の言葉を何度も何度も、私が本気で怒るまでやめなかったね。
もう、あのときみたいにあなたを喜ばせれるような手紙を書く自信はないです。

付き合う前は、きっと両思いになれば何もかもうまくいって幸せになれるんだと思ってた。
でも、そんなの大きな間違いだったね。
信じることがこんなにも辛いって今始めて知ったよ。
言いたいことの1%も言うことができずに、いつもなんとなく流してた。
それが自分をさらに追い込むことなんて、知らなかったから。

あなたは、気付いてた?

何かあったらいつでも言ってと言われたら、急に何も言えなくなった。

好き、も愛してる、も。
あなたから言ってくれないと言えなかった。
それくらい不安だった。
いつか離れてしまう日がきて、この日のことを思い出したら、私はきっと一人じゃ立てない。
あなたと出会ってから、強がるのをやめた。
おかげで私は弱くなれたよ。
それがいいことなのか悪いことなのかさえ今は分からないけど。

好きすぎて、辛くなって、別れたくもなりました。

あなたはどうなんだろう。
そんなことばかり考えて眠れない夜があった。

ねえ。

私が何を言いたいのか分かる?

別れたいとかでもなく、愛の告白でもない。
ただ、あなたに知ってほしかった。
私はこんなことを思ってて、不安でたまらない。
あなたにもしも、少しだけでもいいから。
私に愛をまだ感じているなら。
もっと大事にしてほしい。
もっと分かってほしい。
そんなわがままを、言わせてほしい。

求めるばかりで最低だと思うかな。
今まで私はそう思って、あなたに何も言えなくなってた。
だけど、与えるばかりでもう疲れました。
私にはもう何も残されていないような気さえする。

これが、あなたの知りたがってた私の気持ちです。
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